次の旅カメラはX100Fに決めた!携帯性と機能性を併せ持った写欲を満たす高級コンデジです

こんにちは!はぴこです。

年末にカメラをバタバタっと買ってしまい
当分新しいカメラを買うことはないかな~なんて言っていたのですが
舌の根も乾かぬうちに、新しくカメラを買ってしまいました。

我が家の新しい旅カメラとして選んだのは
最近お気に入りのカメラメーカーであるFUJIFILMのX100Fです。
こちらは、レンズ交換は出来ないレンズ固定式のカメラで、高級コンデジに分類されるカメラ。
同じくフジ製の高級コンデジとして、私はすでにX70というカメラを持っていて
ママカメラとして最高だ!!と言っておりました。

今更ですが富士フイルムX70を購入!私が求めていたママカメラはこれだったのか!!

2017.11.05

X70を持っているので、できればX100Fはスルーしたいと思っていたのですが
日々他の方のブログやTwitterに流れてくる写真を見ていて
どんどんX100Fが気になってしまいました。

実際にしっかり触れば、大きさなども含めX-E3と比較もできるし諦めがつくだろうと思って
一度富士フイルムの大阪サービスセンターに行ってみたのですが・・・

はい。あっさりその魅力の虜となり、この夜にぽちっとしてしまいました(笑)
いや、本当は諦めるために触りに行ったんですよ?
諦めるために触りに行ったのに、素晴らしすぎて途方に暮れてるってね。
ほんと、すごいカメラです。

というわけで、今日は、どうして私がX100Fを選んだのかをお話ししたいと思います!

 



 

なぜ富士フイルムのX100Fを旅カメラとして選んだのか

今ハワイに行くなら、どのカメラを私は持って行くのだろう?

最近、カメラ関連の記事をたくさん書いているので忘れがちですが
このHappy Traveler for Kids!は、子連れ旅行ブログという立ち位置で書いています。
物欲ブログじゃないか!?と思われていそうですが、旅行ブログなんです。一応。

それで、年末からいろいろとカメラを買ってきた私ですが
じゃあ、ハワイ旅行に行くときに、私は果たしてどのカメラを持って行くのかな?
とふと考えたんです。

私のメインカメラはSONYのα7RⅢです。

フルサイズセンサーを搭載したフラッグシップ機なので
素晴らしい写真を生み出してくれます。
きっとハワイで撮影したら、かなり素晴らしい写真を量産してくれるでしょう。

でも、ハワイには、大きいカメラ、高級なカメラは持って行きたくないんです。
日本人が多く、観光立国なので忘れがちですが、ハワイはアメリカ、外国なんですよね。
治安は日本ほど良くないですし、観光客を狙った車上荒らしや置き引きなどもあります。

ただでさえ、気を取られがちな子連れ海外旅行なので
同じく気を配る必要のある高級で大きなカメラは持ち込みたくないし使いたくない。
宝の持ち腐れだ!と言われそうなのですが、やはり安全の面から考えてそう思うんです。
なので、α7RⅢは国内は良くてもハワイに持って行くカメラとしては脱落します。

じゃあ、次にX-E3はどうだろう?と思うと、こちらはかなり候補に挙がると思います。

ボディ自体が小型軽量ですし、気軽に撮影できるのに素晴らしい写真が得られる点も高ポイント!
でも、やはりミラーレス一眼なので、レンズがどうしても出っ張ってしまいます。
たぶん、X-E3もハワイに持って行くとは思うのですが・・・
実は前回、結局ミラーレス持って行っても使わなかったという経験がありまして。

【子連れハワイ】結局RX100m3しか使っていない。子連れ旅行には高級コンデジが最強です。

2017.09.14

なので、一応持って行くけど前回と同じ結果になりかねないなと
密かに感じていたわけです。

ということは、必然的に高級コンデジであるX70が
旅カメラとして、最有力候補になるのではないか!!と思うのですが
どうもちょっと踏みとどまってしまう気持ちもあったんです。

 

 

X-E3を買ってからX70のAFの遅さが気になってきた

X70というカメラは、X100FやX-E3と比べると、
フジの中で、1世代前のセンサーが搭載されたカメラになります。
そのせいか、X-E3を購入して、そのキビキビしたAFのピントの速さを体験すると
X70のAFの遅さが途端に気になってきたんです。

富士フイルムの大阪サービスセンターの方も
AFのスピードはセンサーに依存するため
最新のセンサーを搭載したX-E3やX100Fと比べるとどうしてもX70は遅くなるそう。

基本的に子供を撮るのがメインの私の使用環境で
AFの遅さと言うのは、結構致命的でして。

常に動き回る子供に対して、AFが遅いと
ピントが合って、シャッター押すぞ!というタイミングには
既に子供は動いてしまっているということが多く、なかなかシャッターが切れません。

1世代前のセンサーと言っても、生み出される写真自体は綺麗で好きなのですが
いかんせん、一番撮りたい子供たちの一瞬一瞬を、遅いAFスピードのおかげで
撮り逃していては、本来の目的から大きくかけ離れてしまうんです。

最新のカメラを使っていると、それまでのカメラに我慢ができなくなる
典型的なパターンに陥ってしまったんです。

 

 

さっと取り出せるけど写真自体もこだわりたい

元々それまで旅カメラとして使用していたRX100m3の置き換えを考えて
RX100m3よりもセンサーサイズの大きいX70を導入しました。

RX100m3は1インチセンサーを搭載した高級コンデジです。

かなり小型軽量で、ポケットに入る大きさにも関わらず
明るいレンズを搭載し、しかもズームもできるので旅行には持っていこいのカメラです。
1インチセンサーなので、通常のコンデジよりは暗所にも強く
SONYの画像処理が素晴らしいのか、夜間での撮影もばっちり決まります。

子連れ旅行にはこのコンパクトさが素晴らしく良いのですが
3年半使ってきて、もう少し写真の質にこだわりたい欲が出てきてしまいました。

普段がEOS 6Dとかα7RⅢとかフルサイズセンサーのカメラを使用しているので
どうしてもセンサーサイズの小ささが気になってきてしまいます。
そのため、1インチセンサー搭載のデジカメの方がコンパクトになるとは思うのですが
やはりX70のようにAPS-C以上のセンサー搭載カメラが
旅カメラとしても欲しくなってしまいました。

そこで、X70よりも最新のX-E3と同じセンサーを搭載したX100Fが
X70よりもちょっと大きくなってしまいますが、ふさわしいのではないか?
との思いが沸々と沸き上がり、結局停められなくなって購入してしまったわけです。

写真の質にこだわりつつ、写欲を満たして楽しみたいのなら
高級コンデジの中ではやはりX100F一択なのではないでしょうか?

 



 

私がX100Fに惚れたポイント

X100Fの細かなおススメポイントとか、ここがすごい的な内容は
先人の方々のブログを読んでいただければ、もう十分だと思います。

気を付けるべき点は、上記の方々のX100F関連の記事を見ていたら
どんどんX100Fが欲しくなってしまうところです。
本当に素晴らしいレビュー。私も何度繰り返し見たでしょう・・・

なので、しっかりレビューは上記を参考にしていただいて
私の今回X100Fについて惚れてしまった点をあげたいと思います。

 

F2始まりの明るいレンズで、開放のほわほわ感が好き

X100Fは、X70よりもさらに明るいF2始まりのレンズが搭載されています。
ただ、この開放F2の時のピント面が、かなり甘いというか
ふんわりした描写になるんです。

もちろん、絞ればキリリっと写るのですが
個人的にこの開放でのほわほわした雰囲気がかなりツボになってしまいました。
特に、開放で被写体に寄った写真の時にほわほわ感が強くなって
とっても甘い描写の写真が得られます。
このほわほわ感がかなり気に入ったポイントになりました。

また、レンズのせいなのかわかりませんが
X-E3と比べても、写真自体が味のある写りをするな~と感じています。
X-E3と実際に比べた感じについては、次回のブログに詳細に記載したいと思います。

X-E3に同じ画角となるXf23mmF2レンズを付けても
開放でこんなほわほわの写真は撮れないので、X100Fでの楽しみの一つだと思いますね。

 

 

最短距離10cmまで寄れる便利さが良い!

また、X100Fは最短撮影距離がレンズ面から10cmとかなり寄れるカメラになります。

なので、こんな風に狭い車の中でも手持ちで写真が撮れるので
サッと小さなものを撮影したり、テーブルフォトをするのにも便利。
明るいレンズで、かなり寄れて撮れ、立体感のある写りになりますよね。

大阪サービスセンターでX100Fをレンタルして使用した時は
ちょうどベビーカーを持ってくるのを忘れてしまって
弟くんを抱っこ紐で抱っこした状態で、散策したのですが
抱っこ紐に入っている弟くんの写真も、寄れるカメラのおかげで
ぱっと撮れた点も、かなり高ポイントでした。

これなら、子供の手を引きながら、手をつないだ子供の写真を撮ったり
近くに寄ってきたかわいい顔を撮ったりと自由自在。

画角が換算35mmと、X70の28mmよりも狭くなってしまいましたが
ある程度割り切って使えばいいのかなと感じました。
換算35mmは苦手だと思っていたのですが、
XF23mmF2レンズを使っているうちに、換算35mmの苦手意識が薄れたのも
大きなアドバンテージになりました。

 

 

光学ファインダーがツボに入りまくった

X70にもX-E3にもなく、X100Fにあるもの。
それが、右上にあるアドバンスド・ハイブリッドビューファインダーです。
簡単に言うと、光学ファインダー(OVF)でも電子ビューファインダー(EVF)でも
レバー1つで簡単に切り替えられる、優れもののファインダーなんです。

元々、6DとかkissX4とかの一眼レフ機を使用していたので
OVFの方がなじみが深く、X-E3やα7RⅢの電子ビューファインダーの
起動してから、表示されるまでのタイムラグなどにちょっと違和感があります。
どちらのEVFも高精細なので、撮影始まると違和感はないのですが
やはり起動時から表示されるまではちょっとかかりますね。

その点OVFなら基本的に素通しで見えているので
起動してからすぐにファインダーを覗いても大丈夫です。

また、X100FのOVFは、撮影される枠外の部分も見えるのが
個人的にかなり便利に感じました。

この写真、X100Fをレンタルした際に撮影した写真ですが
右の自転車の方が、撮影フレームに入るのを待ってシャッターを切りました。
撮影フレーム外も見えるX100FのOVFなら、
こんな風に横方向からくる物体の位置を確認しながら、
最適位置でシャッターを切ることができるので、非常に便利ですね!

これなら、動き回る子供を撮るのにも、枠外にいるときから確認できるので
ちょうどいいタイミングでフレーミングして撮影が出来るなと思います。

もちろん、切り替えて使えるEVFも便利で
撮影条件やフィルターなどを反映した絵を見ながら撮影できるため
「実際に撮れる写真」と意識しながらシャッターが切れます。

私は基本的に、OVFに設定しておいてEVF的な部分は背面液晶を確認しつつ撮っています。
そういう使い方が出来るのも、この独特のファインダーのおかげかなと思います。

 

 

 

デジタルテレコンやNDフィルターなど1台でなんでもこなせてしまう

しかし、X-E3にも、OVFには切り替えできないけれど
立派な電子ビューファインダーが付いていて、しっかり撮影できます。
だったら、X-E3に単焦点レンズを付ければそれでOKだったんじゃないの?
という、至極当たり前な考えも、もちろん頭をよぎりました。

でも、やはりレンズ交換式カメラだと、レンズの出っ張り自体が大きくなり
ボディがいくら小さくても、その分大きくなってしまいます。
(実際のサイズ感については次回の記事で)

また、ミラーレス+単焦点レンズだと画角は1つになりますが
X100Fはデジタルテレコンが搭載されているので
35mm、50mm、70mmの画角が一応使えるんです。

デジタルテレコンなら、別に後からクロップしてしまえばいいのでは?と思いますが
実際に撮影するときに、欲しい画角で見れるので確認しやすいです。
また、一応画素補完的なことをやっているようで、
純粋なクロップよりもきれいな絵が得られるんだそう。

X70もこのデジタルテレコンが搭載されていたので
結構使っていて、かなり重宝していた機能なので、
デジタルテレコンが搭載されている点も気に入りポイントの一つでした。
あと、NDフィルターが搭載されていたりと
これ1台で様々な撮影条件をカバーできる点も気に入りポイントでもあります。

 

 

サクサク撮れて、シャッター音も静か

一眼カメラのようにレンズが飛び出しておらず、気軽に撮影できることに加え
レンズシャッターと言う、レンズの中でシャッターが切れる機構のおかげで
シャッター音がかなり静かなので、気配を感じさせずにサクサク撮影できます。

やはり大きなレンズで構えられて、カシャ!と大きなシャッター音がすると
撮影されている本人はもちろん、周りも気になってしまいますよね。
X100Fのレンズシャッターの音は「チッ!」という感じの
軽く小さな音なので、食事する場所で撮影したとしても、うるさくなく
周りにびっくりされることなく撮影することが可能です。

子供の自然な表情をとらえたり、家族の日常をスナップしたり
そういうことが得意なカメラだなと感じました。

これなら、旅行先での食事の写真や、静かな場所での撮影も
目立たずに出来るのではないかなと思います。

 

 

実質ゼロ円の誘惑に勝てなかった・・・

そして、これは毎度毎度ながら・・・(笑)
今回X70の置き換え、RX100m3の置き換えと考えてまして
この2台+使いそうにないレンズ1個を下取りに出したところ
手出し無料で、X100Fが手に入るところも購入の後押しになりました。

さすがに新品をゼロ円で・・・とはいきませんでしたが
新同品ならゼロ円で行けたので、新同品です。
マップカメラの新同品とあって、非常に状態の良いカメラが来てくれました。
備品類も揃っていますし、問題なしです。

あ、それとX-E3と電池を共有できる点も高ポイントです。
X-E3用に互換品を購入していたので、
これでX-E3、X100F純正電池と合わせて4つになります。

互換バッテリーはこれ。
フジユーザーさんが良く使われていて実績ありそうなので購入しました。
X-E3とX100Fを持って撮影に行っても、予備の電池があるので安心して撮影できますね。



 

さいごに

まぁ、いろいろとあれこれと理由を書いていますが
結局のところ、気になって実際に触ってみたら
想像以上に素晴らしいカメラで、思わず買ってしまった・・・
っという点に尽きると思います。

旅カメラとしては・・・RX100m3やX70と比較すると
ちょっと大きめサイズではありますが
レンズ自体が飛び出していないので、意外と邪魔にならずに撮影できます。

何よりも、レンタル時に抱っこ紐で抱っこしつつも
撮影自体がサクサクできたところが、大きなポイントだったんだろうなと
今でも思っています。

新しいカメラを手に入れると古いカメラのいろいろな点が気になってしまった
と言うところが、一番の理由だったので
そういう点では、今回で手持ちカメラがほぼ新しいカメラに置き換わったので
そろそろ私のカメラに対する物欲も落ち着くかな・・・と思っています。

X100Fはビジュアルもカッコいいですが
撮れる写真も、非常に味があって素敵な写真が撮れます。
固定レンズ式で、レンズに最適化された構成のおかげか
なんとなく、X-E3+Xf23mmF2よりも味のある写真が撮れるような?
という気もしますが、実際はどうなんでしょう?

その点も含めて、次回X-E3と詳細に比較してみたいと思います!

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