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カールツァイスBatis 135mm F2.8レビュー!軽くてコンパクトな135mm単焦点すごい!【PR】

こんにちは!はぴこ(@HappyTravelerwK)です。

SONY Eマウントの良いところは、AFの効くカールツァイス製レンズが使用できるところ!

私もこれまでにBatis 25とBatis 85を所有していましたが、本当に描写が良くZEISS独特空気感を持った写真が撮れるので非常に好きでした。

その中でずっと気になっていたBatisの中望遠単焦点レンズのBatis 2.8/135mmを試させていただけたので今回は写真を交えてレビューしたいと思います。

はぴこ
はぴこ
やっぱりBatisは良い・・・一度は使ってみるべきです

※今回はケンコー・トキナー様よりレンズをお借りしてレビューしています。

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Carl ZEISS Batis 2.8/135 レビュー

実は軽い!明るい135mm単焦点レンズ

久しぶりに手にした135mm単焦点レンズ。

そして久しぶりに手にしたBatisシリーズのレンズは、これまでの25mm、85mmと同じデザインのつるんとした見た目でかっこいいです。

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手にした瞬間に感じた感想としては

はぴこ
はぴこ
え・・・?135mm単なのにこんなに軽いの??

ということ。

まずは以前保有していたSONY純正135mm単焦点レンズとのスペック上の比較をしてみましょう。

Batis 2.8/135 SEL135F18GM
焦点距離 135mm 135mm
開放F値 2.8 1.8
最短撮影距離 0.87m 0.7m
手振れ補正 ×
防塵防滴
フィルター径 67mm 82mm
サイズ 98×120 mm 89.5×127 mm
重さ 614 g 950 g
実売価格 18.5万円ほど 18万円ほど

開放F値が2.8と1.8の差はありますが、300g以上も軽いので非常に持ち出しやすく、使いやすいなと思いました。

SEL135F18GMも素晴らしいレンズです。

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ただ、Batisの方が軽くてフィルター径も67mmとお財布にも優しいですし、135mmという焦点距離だとF2.8でも十分なボケ感を楽しむことができるのも事実。

また手振れ補正が搭載されているので、中望遠域でも安心して使えるのが嬉しいポイントですよね。

上にはピント距離を表示するディスプレイもついています。

フードを付けないと、ちょっとラッパっぽい形ですが、フードをつけることで完成されたフォルムになるのもBatisシリーズの特徴ですね。

レンズ名は、フード側に刻印されています。

やっぱりBatisシリーズのこのフォルムは最高にかっこいいです!

 

今なら間に合う!Peak Design ×Zeissコラボストラップ

また、今ならZeissレンズを購入して応募するとPeak DesignとコラボしたZEISSストラップがもらえるキャンペーンが実施中です!

ストラップにZEISSバッチが付いてるの、めっちゃかっこいい・・・

Peak Design製のスライドライトがベースなので、便利なアンカーリンクス対応していて着脱も非常に簡単です。

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アンカーリンクスは、ZEISS仕様の特別なブルー。

私は銀一オリジナルのブルーのリンクスも持っていますが、ZEISSコラボのやつはより深い青でこだわりを感じました!

2021年11月から始まったキャンペーンで、200本で終了の予定です。

もし欲しいなって方はお急ぎください!

それではここからは簡単にBatis135を使用して撮影した写真をつらつらと並べていきます!

α7 Ⅳ+Batis 2.8/135の写真【作例】

風景写真撮ったらなぜかバズった

いきなりあれなのですが、先日人生初めてTwitterでバズりました。

バズった写真を撮ったのがこのBatis135というレンズでした。

中望遠135mmという焦点距離による圧縮効果+Batisの解像感による対岸の山肌の立体感の賜物なんだろうなと思っています。

ありがとうBatis135・・・

ちなみに、全景はこんな感じの景色でした。

SEL1635GMで撮影

広角だと、ああ、対岸の山は真っ白だねーという感じですよね。

中望遠だからこそ、雪が降り積もった雄大な山々の稜線が際立ちます。

青空と雪雲と雪山と琵琶湖・・・

この季節だけの特別な美しい景色だと思います。

ただ、この日はこの後さらに雪が降り積もり、交通機関や輸送関連が大幅に麻痺してしまったそうで、ちょっと言葉選びを失敗しました。すみません。

今日も関東は雪で大変なようなので、大きな災害にならないことを願っています。

 

雪降る中の菜の花の撮影

実は、先ほどの写真で手前側は全く雪が積もっていなくて、気候が違うように見えますが、本当はこちら側も積もるまではいかなくても雪が結構降っていました。

なので直前まで吹雪いている中、喜々として近くのなぎさ公園まで菜の花と雪のコラボ撮影に出ていました。

この日は雪が降っているとも、菜の花が咲いてるとも知らずに行っていたので、雪撮影のことは全く考えておらず、フラッシュも持たない中での撮影でした。

最短撮影距離が87cmとそこそこ寄れるので、菜の花くらいの大きさのお花であれば、こんな風にマクロっぽく撮れるのが良いですよね。

F2.8での背景のボケ感も綺麗で雪の粒の玉ボケも雰囲気良く撮れます。

ふと見ると、こんなお天気の中でサイクリングを楽しみファミリーが。

この写真を遠目で見る分には、まるで春の菜の花畑を気持ちよくサイクリングしてるように見えますが・・・

サイクリングのファミリーを拡大すると、結構雪が降っていることがわかります(笑)

菜の花畑とカラーコーディネートしたかのような、春っぽい装いのお姉さんも、この雪の中懸命にランニングされてました!

雪の中、一人ぽつんと写真を撮りまくって喜んでる私も、あちらから見たら、何してるんだろう?って感じでしょうね(笑)

このなぎさ公園からは、菜の花と対岸の雪山の様子を一緒に撮影することが可能です。

本当は、先ほどのランナーやサイクリングの方たちが通っている道路沿いに、対岸の山を見た方が迫力があるのですが、写真の通り私がいるときは真っ白でした・・・

琵琶湖とは反対側に顔を向ければ、こちらは全く雪の気配もなく青空が見えてるほど。

バイクでツーリングしている方も思わず菜の花の撮影していました。

どこよりも早く咲く菜の花と雪山のコラボ撮影ができる数少ないスポットでおすすめです。

以前Batis 85で同じ場所で撮影したときの写真はこちら。

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この日は雪じゃなく小雨が降っていたな・・・

今度は夜景ポートレートにチャレンジ

続いて、年が明けた先日。

あべのハルカスに行って夜景の中ポートレートを撮影してきました。

あ、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

てんのうじ動物園の寅さんはちょっと色あせている感じでした。

ということで、早速夜景ポートレートに行きたいと思います!

本当はてんしばのイルミネーションで撮ろうと思ったのですが・・・

子供たちが16階エリアのイルミネーションを見つけて、ここでいいじゃん!!と言い始めて結局16階で撮影。

そうそう、SEL135F18GMの夜景ポートレートもここで撮影しているので、比較されたい場合はどうぞご利用くださいw

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比べると・・・やはりF1.8のボケはすごいですね。

それでは、早速ポートレート行ってみましょう!

前ボケを入れて撮影してみましたが、周辺部は結構レモンなボケ感です。

実は私135mmという焦点距離が結構苦手でして・・・

基本的に子供を撮ることがメインなので、135mmだと子供たちと結構離れないと取れないんですよね。

その距離感が、ちょっと難しいといいますか。

なので中望遠でポートレートを撮りたい場合は、85mmを使用する方が好みだったりします。

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何そのポーズ

まぁ、我が家の被写体君たちは自由奔放に動くので、135mmの距離的に良いなーって場所に来たと思ったら、すぐに近づいたり離れたりするんですけどね。

そうそう、SEL135F18GMの時に暗い場所でのAFがめっちゃ迷うな~と感じてたのですが、今回の撮影ではそれがあまりなく、結構子供たちに食いついてくれました。

このエリアを縦横無尽に走り回ってましたが、前に装飾類が来てもしっかり人にピントが言ってました。

多分これはα7ⅣのAFの食いつきのおかげかなと思います。α7Ⅳ、すごいな。

ちっともじっとしてくれない子供撮影メインの人にとっては、やっぱりAFの食いつきやスピードが速い組み合わせはかなり使いやすいなと思いました。

 

玉ボケはちょっと特徴的。カクカクっとしてます。

撮影してて感じたのは、結構玉ボケの表現が独特かなーということ。

ということで、恒例のF値による玉ボケの変化を見てみました。

 

F2.8

まずは開放F2.8での様子。

結構ぐるぐるっとしたレモンボケです。これはこれで結構すき。

 

F4.0

少し絞ってF4.0にしました。

するとボケがカクカクっと角が出てきて、周辺は欠けるいびつな形に。

 

F5.6

続いてF5.6。

カクカクが残る玉ボケと、少し光芒が出てきました。

 

F8.0

F8.0まで絞っても玉ボケのカクカクは残ってますね。

他のBatisシリーズでも、玉ボケが少し絞るとカクカクするので、Batisの特徴なのかもしれません。

個人的には開放2.8でのぐるぐるっとした玉ボケが好きです!

ぐるぐるボケの中でキリンポートレートもなかなか素敵でした。

軽い135mmは機動力もあり強い

135mmの焦点距離が苦手ということもあり、なかなか手にする機会がなかったBatis135mm。

でもいざ使ってみると、その軽さと135mmの中望遠の切り取り効果の気持ちよさ、また大口径すぎない使いやすさがあっていいなと感じました。

軽いってやっぱりいいんですよね。

135mmを出先でずっとメインで装着することは、おそらくないと思うのですが、でも替えレンズとして持っていきたいときに、重さはかなり重要になるポイント。

単焦点レンズならではの解像感も、軽いレンズで持ち歩き出来るから味わえる醍醐味なのかなと感じました。

Batisシリーズは、一度手を出すと沼に沈む可能性が非常に大きいシリーズ。

135mmでBatisデビューするのもなかなか楽しいかもしれませんよ!

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