母乳育児のコツ

-2gからの完母への道~ほぼ完全ミルクから完全母乳になりました~

こんにちは!はぴこ(@HappyTravelerwK)です。

弟くんも2歳になり、卒乳から1年が経とうとしています。
卒乳の時に書いた私の経験記事は、1年経った今でも今でもいろいろな方に読んでいただいている人気の記事になっています。

実は、私は兄くんの時も弟くんの時も、卒乳よりも何よりも母乳育児が軌道に乗るのが遅く、かなり苦労をして、完全母乳になりました。

兄弟二人とも全く同じような経緯を経て、何とか完全母乳へと移行したので、母乳がなかなかでなくて辛い思いをした気持ちや、どうやってミルクを減らして行けばいいのか?など、様々な悩みを経験しました。

いつかこの経験を、誰かのお役に立てるようにまとめておきたいなとずっと思っていたので、これから、少しずつ過去の経験を呼び起こしてまとめていきたいと思います。

基本的に、卒乳と同様に桶谷式の母乳育児をベースにしていますが、あまり根を詰めるとしんどくなるタイプなので、ゆるっとした桶谷式だと思っていただけるとありがたいです。

-2gからの完全母乳への道!~はぴこの場合~

-2gって何のこと?

さて、タイトルの-2gってまず何のこと?と思われたかと思います。
もちろん、赤ちゃんの体重ではありません。

授乳室のある病院で出産された方はご存知だと思うのですが、病院の授乳室には、赤ちゃんの体重をg単位で測定できるスケールが設置されています。

赤ちゃんがどれくらい母乳を飲んだのか、目で見て確認することはできません。

そのため、赤ちゃんの哺乳量を測定するために、授乳の前後で体重を測定してどれくらい哺乳できたかを数値で確認するんです。

実は私、授乳したにも関わらず、授乳前後の赤ちゃんの体重の差分が-2gだったんです・・・

はぴこ
はぴこ
え!?授乳したのに減ってる!!?

赤ちゃんは授乳も必死に頑張って行うため、汗かきますし自然に体重が減少しちゃうんです。
てことは、授乳していたはずだけど、結局まったく飲めていなかったということ。

頑張って授乳したのに、まったく母乳が出ておらず、退院するその日まで-2gなんて数値をたたき出していました。

 

兄くんは緊急帝王切開で生まれました

元々兄くんは緊急帝王切開で生まれました。
帝王切開になった経緯はこちらの記事をごらんください。

結果、兄くんに会えたのは生まれた次の日。授乳を開始したのはその次の日でした。
スタートが遅れたこともあり、兄くんはしっかりそれまでにミルクを飲ませてもらって、哺乳瓶を使ってのミルク飲みがとても上手になっていました。

周りの赤ちゃんが、寝ちゃってミルク飲んでくれない・・・と悩む中、兄くんは寝ながらでもごくごくミルクを飲むくらい食欲は旺盛。

半面、授乳自体はうまく哺乳できずにまったく飲めていない状況。
ミルク前に10分ずつ授乳するけども全く体重は増えませんでした。

授乳では全く増えず、そのあとミルクをあげるとすごい勢いでごくごく飲む姿を見て、あぁ、ミルクにした方が良いんじゃないかな・・・と思ってしまいました。

なので、授乳室では哺乳も母乳はそこそこに、すぐにミルクを与えて終了する。
そんな感じで、入院中は過ごしていました。

 

スケールをレンタルして哺乳量を確認しつつミルクを足す日々

入院中は完全に母乳に関して心折れていた感じで過ごしたのですが、1人目ということで、母乳神話というか、どうしても母乳育児したいと思っていました。

というのも、私は三姉妹の末っ子で、姉二人とも母乳が良く出るタイプだったためか、自分も出るのでは?と信じて疑わなかった部分もあります。

今では、母乳でもミルクでも自分が一番楽な方法で、子供たちが元気に育てばそれでいいんじゃない?と思ってはいますが、当時、絶対母乳育児にするんだ!!と躍起になっていたと思います。

はぴこ
はぴこ
本当はこんな風に思い詰めずに柔軟に臨機応変が良いと思います。

そのため、家でも哺乳量の経過を知るためにスケールをレンタルしました。
ネットで簡単にレンタル出来て、1カ月2500円程度で借りれるため、お得ですし便利ですよ。

 

少しずつ哺乳量は増えるも、この先どうしていいかわからない!

そんな感じで、がっつりスケールで測りつつ、左右10分ずつ授乳した後、哺乳量をスケールで測定してからミルクを測って飲ませるという日々を繰り返していました。

段々、兄くんも哺乳がうまくなってきて、授乳量も少しずつですが増えていくのですが、どうやってミルクを減らしていけばいいのか?というところが行き詰ってしまいました

そんな時に、相談に乗ってほしくて駆け込んだのが桶谷式の助産院。

助産院という名前ですが、お産や妊婦さん用ではなく、主に母乳育児を目指すおかあさんと赤ちゃん用の助産院で、マッサージを受けたり授乳指導を受けたりできる助産院でした。

そこで、いろいろとアドバイスをいただき、ミルクの減らし方、正しい哺乳のさせ方などをしっかりと教えていただきました。

おかげで順調に哺乳量も増えて、ミルクの量もどんどん減っていきました。

 

哺乳量がある程度増えてから頻回授乳に切り替えて1カ月半で完全母乳に。

最終的に、ミルクの回数が1日8回あげてたのが、1日4回くらいになって、量も少しになってきたので、ここらで一念発起、頻回授乳にチャレンジして、無事完全母乳になりました!

さすがに初めからミルク全く足さずに、頻回で出せるようにしろ!!という感じではなかったので、赤ちゃん自体もそれほど空腹にならずに済みましたし、私も足りてるのか足りてないのか?と不安にならずに済んだので、とても良かったです。

よく、本気で母乳育児にしたいなら、ミルクは足すな!という人もいますが、お腹すいたと泣いている子供を前にして、そんな辛いことできませんよね。

私が通っていた助産院でも、ミルクは足しつつ徐々に減らしていく・・・というスタイルだったので、私も安心して通えたんだと思います。

結局、兄くんが産まれてから1カ月半で完全母乳となり、その後は兄くんの体重も全く経ることなく、ふくふくと育ち、生後6か月で10キロ超えるほどの成長を見せるなど、順調に育ってくれました。

はぴこ
はぴこ
もう、これでばっちり乳腺も開通したし、2人目は初めから余裕で行けるはず!

その時はそう思ってたんですけどね・・・そう簡単にはいかないものですね・・・

 

 

2人目だし余裕でしょ!と思っていたのに、弟くんも-2g・・・

兄くんが2歳になってすぐ、今度は弟くんを授かることができました。

兄くんの時に帝王切開となったため、弟くんも予定帝王切開での出産になることは事前に決まっていたため、帝王切開に備えて準備も整えておきました。

万全の状態。知識も兄くんの経験を経てしっかりできているのに、兄くんと同様、弟くんも授乳室で、授乳前後の哺乳量マイナス2gをたたき出しました!

そう、弟くんは兄くんよりもさらに、授乳が下手くそな子だったんです。

 

 

弟くんは哺乳が下手くそで、かなり大変でした

私の母乳量も、入院中は劇的に増えることも無いですし、弟くんは兄くんと違って根性も無いため、哺乳しようにも嫌がってなかなか哺乳してくれません。

兄くんは、出なくても気にせず吸い付いてくれるタイプだったのですが、弟くんは生まれた時から気が強めで、飲みにくいのは嫌じゃ!と言わんばかりに拒否してました。

はぴこ
はぴこ
じゃあ、もう弟くんはミルクでも良いじゃん!!

そう思って、ミルクにしたいと訴えてみたのですが、それでも自分の搾乳である程度出るようになってきていたので、止めるのも詰まりそうでうまくいきそうになく、またはぴこ母には「母乳頑張りなさい!」と言われて、辞めるにやめられず・・・

私はどうも、授乳+ミルクという状態が苦手で面倒だと感じるため、完全母乳か完全ミルクかのどちらかにしたい!!とおもう性質のようです。

そのため、完全ミルクに出来ないのであれば、完全母乳にするしかないじゃん・・・と、飲んでくれない弟くんを宥めつつ、励ましつつ、ミルク自体も飲むのが下手くそなので、時間かかる中、必死で弟くんの授乳訓練を頑張りました。

ちなみに、哺乳訓練にはこちらの母乳相談室という哺乳瓶を使います。

これがね、通常の哺乳瓶とは違い、しっかり舌を使って飲まないと出てこない作りになっているため、うまく飲まない子だとめっちゃ時間かかるし、大変なんですよ。

飲むのが下手くそな弟くん、飲み終わるのにすごく時間がかかるので、よく飲ませつつ私が寝落ちしていることも多かったです・・・

実は弟くんの時の方が、この時期はつらく長く感じました。

 

それでも1カ月で完全母乳に

そんな状態を必死にこらえ、弟くんも体重が増えてくるのと同時に哺乳もどんどんうまくなり、直接母乳を飲むことも上手にできるようになって、1か月半後には完全母乳になりました!

兄くんよりも飲むのが下手くそな弟くんでしたが、結果的に同じ1カ月半という時期に完全母乳に移行しましたね。

私の授乳量と子供たちの哺乳力のバランスが、おそらくマッチして来るタイミングがちょうど1ヵ月半くらいなんだろうなと思います。

それからは、弟くんもミルクを足すことも無く、最後1歳3か月の卒乳まで完全母乳で育てることができました。

一度軌道に乗ってしまえば楽なのですが、その軌道に乗るまでが大変だし、うまくやらないと、頑張って授乳量を増やしても、授乳し続けないと増えた量も減ってしまって最後には出なくなってしまいますからね。

本当にきちんとしたやり方で続ける必要が大切だなと思います。

二人とも最終的に完全母乳に。その経験をまとめていきたいと思います

というわけで、こんな風に私の母乳育児のスタートは、かなりスロースタートで、まったく順風満帆というわけではありませんでした。

授乳室で、他のママさん達が日々授乳量が増えていく姿を見ても、自分はマイナス2g・・・

なんで出ないんだろう?とかなり悩みました。

でも、授乳室で順調に量を増やしていたママさん達も、退院してから授乳回数を減らしたりミルクを足す量を増やし過ぎてしまって、気づいたら、母乳が出ていたのにほぼ完全ミルクになっていた・・・って人もいました。

正しい方法で続けないと、最後まで完全母乳を続けることが出来ないことも事実なんです。

というわけで、一応二人分の母乳育児。非常に悩みましたし苦労しました。
最後、完全母乳になっていますが、軌道に乗るまでが非常に大変でした。

なので、2人分の知識でしかありませんが、私が完全母乳に移行するまでに気を付けたことや、やっていたことをきっちりと、これからまとめていこうと思います!

母乳育児を目指して悩んでいるママさんに、少しでもお役に立てますように・・・

 

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