子育て

桶谷式で断乳しました。メカニズムがわかれば断乳による辛い時間は最小限にできる!

こんにちは!はぴこ(@HappyTravelerwK)です。

弟くんも1歳を過ぎ、自分で歩けるようになって運動量も増え
食べ物も、離乳食というよりはほぼ大人と同じような物を食べられるようになりました。
4月から私の職場復帰も控えていますし、しっかり成長してくれたということで
ここらで、保育園に向け断乳を行うことにしました。

私は、兄くんの時も弟くんの時も桶谷式を推奨している助産院の
母乳外来に通っていたので、ゆる〜く桶谷式を実践していました。
というわけで、断乳プログラムも桶谷式推奨の方式です。

兄くんのときも、同じ断乳プログラムで断乳したのですが
それほど辛くもなく、兄くん自身もサクッとやめることができ
かなりすんなり断乳できたと思って、弟くんのときもぜひ!と思っていました。

実際、今回の弟くんの断乳もスムーズに行うことができました。

断乳に向けて、授乳回数を減らしたり夜間断乳などをやっていたということもなく
出産してから断乳するその日まで夜中も日中も
ほぼ3時間おきに授乳する頻回授乳だったので
一般的には、すごく辛い断乳になることが想定されるのですが
メカニズムを理解して対応すれば、辛さは最小限に抑えることができました。

ママ友さん達が自己流で断乳したため、乳腺炎になって
慌てて病院に駆け込んだりしているのを何人も見てきたので
自己流でやる前に、ちょっとだけ断乳メカニズムを頭に入れてもらえたらなと思い
ちょっとプライベートすぎる内容ですが、記事にしようと思います。

私の体験談が、これから断乳をしよう!と考えている人の
お役に少しでも立てたらいいなと思います。

 



 

断乳のメカニズムを理解しよう

授乳間隔が3時間おきが最適な理由

母乳を生産するには、プロラクチンというホルモンが大変重要な役割を担っています。
プロラクチンは、子宮から胎盤がはがれることで生成され
脳に母乳を生成せよ!!という指令だすことで、母乳分泌が始まるそうです。

このプロラクチンは、赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸うことで
再び脳に次の母乳作れよ!という合図を出す役割を持っているのですが
ちょっとさぼり癖があって
3時間以上おっぱいを赤ちゃんが吸う刺激がないと
母乳生成指令を出すことをやめてしまうんだそうです。

ということは、継続して新鮮な母乳を生成し続けるには
3時間おきの授乳でおっぱいに刺激を与えることが必要なんですね。

赤ちゃんが3カ月くらいになってくると、授乳間隔があいてきて
1日に5~6回とか授乳回数が減るお母さんもいますが
桶谷式では、新鮮な母乳を常に分泌させるために、
3カ月以降も3時間おきの授乳を推奨しています。
もちろん、夜間も3時間おきです。

1歳過ぎても授乳3時間おきだと話すと、大体どの方にも驚かれるのですが
私は、あまり授乳間隔が空きすぎると詰まりやすい方だったので
3時間おきの授乳の方が、調子が良かったので合っていたのかなと思います。

夜間の授乳も添い乳(桶谷式ではだめって言われますが)で対応していたので
そこまで苦にならずに続けることができました。

外出している時に、授乳できる場所を探すのがちょっと苦労しますが
今はだいたいどこに行っても授乳室完備されているところ多いですし
基本車での外出が多いので、無ければ車に戻って授乳すればよかったので
特にそれほど不便さを感じずに続けることができました。

 

母乳の生成を止めるにはしっかり圧乳させる必要がある

上記の通り、母乳を生成させよ!という指令を出すプロラクチンは
3時間以上間隔が空くと、血中のプロラクチン濃度が減っていき
仕事をやらなくなってきます。

また、それとは別に母乳が外に排出されず
胸に溜まって、胸が張った状態である圧乳状態になることにより
母乳の供給過多なんだ!と脳が判断し、母乳生成を抑制する働きをします。

つまり、断乳により母乳生成を停めるには
ある程度おっぱい自体をしっかり張らせる(圧乳させる)ことで
母乳の生成はもう不要だよ!と脳に伝えてあげる必要があるのです。

断乳する場合、子供の様子がクローズアップされがちですが
実は、この圧乳させることによるママ達のおっぱいのケアが
本当は一番重要な項目なんです。

圧乳させる必要があるからと、むやみやたらに張らせて
かつ、張らせた状態を長期間我慢して放置させてしまうと
腕が上がらないくらい、胸が痛くなったり
最悪の場合、乳腺が炎症を起こして乳腺炎を引き起こし
高熱にうなされることになってしまうんです。

そのため、圧乳させつつも適度にケアしながら断乳することが必要になります。

 

 

断乳から1日半で再吸収が始まる

人間の体って、実はすごくよくできていて
断乳して、授乳せずに胸に母乳が貯まっていって圧乳していくと
きちんと脳に伝わって、断乳から約1日半ほどで再吸収が始まるんです。

再吸収が始まれば、もう母乳の生産ラインが縮小されているんですよ。

なので、1日目の午前中に断乳スタートしたら
2日目の夕方くらいには、再吸収が始まるため
3日目の午前中に、張ってパンパンになった胸の母乳を
すべて絞ってしまっても、もう母乳の生産が止まりかかっているため
再度痛くなるほど張ることも無く、楽になるんです。

なので、再吸収が始まった後の3日目以降は
パンパンで苦しい胸を抱えている必要がないので
さっさと不要な母乳は外に排出して楽になれるんですね。

一番張ってしんどい2日目を乗り切れば後は楽に過ごすことができます!

 

 

乳腺炎予防のために適度な圧抜きが重要です!

自己流で断乳している人って、張らせることでおっぱいが止まるということは
理解しているため、とにかくおっぱいは張らせとく!と思うのか
圧抜きもせずに、そのまま何もケアせずに放置している人が多いと思います。

でも、乳腺炎の予防のためにも、適度な圧抜きが必要なんです!

胸を張らせる必要はありますが、
おっぱいに溜まった濃い母乳が固まって乳腺を詰まらせるのを防ぐため
断乳3日目までは6時間おきに4~5分の搾乳をして圧抜きする必要があります。

この圧抜きをするのが最重要ポイントだと思っています。

おっぱいを張らせるためなのに、6時間起きでに搾乳して大丈夫?
と思うかもしれませんが、赤ちゃんの吸てつ力よりも
手でやる搾乳は、刺激も少ないため、母乳分泌にはつながりません。
また、後でやり方を紹介しますが、圧抜きの搾乳は乳頭部は刺激しません。
4~5分の手での搾乳では、それほどの量も搾乳できないので大丈夫なんです。

でも、圧抜きをするのとしないのでは、かなり胸の張り感は違います!
搾乳せずに断乳したママさん達は、本当に胸が張ってしんどくて
腕も上がらないくらい痛かったらしいですが、私はそれほど痛くはなりませんでした。
もちろん、子供が押してきたりしたら痛かったですが、
痛くて痛くて辛い!ってほどは張らせないので、気持ち的にも楽でしたよ。

なので、断乳をする場合はぜひ圧抜き程度の搾乳でケアしつつ行うことをお勧めします。

 



 

断乳の準備をしよう

断乳決行するXデーを決める

断乳は、なんとなく気分でその日に始めるのは良くありません。
事前にしっかり準備をすることで、トラブル無くスムーズに決行できるようになります。
なんとなく始めたけど、やっぱり辞めた!と中途半端に辞めると
子供も不安になって、更におっぱいへの執着が増して辞めにくくなるので
出来れば、しっかり日にちを決めて、計画的にやることをお勧めします。

気候的には、暑くも無く寒くもない時期が良いようですが
私はこの一番寒い時期に決行したので、寒い時期でも大丈夫。

ただ、生理1週間前の時期は、体に水分を貯め込みやすい時期になるので
圧乳がきつくなり乳腺炎を発症しやすくなるそうです。
そのため、生理1週間前の時期は避けて計画を建てておきましょう。

また、ママが搾乳している時に子供の様子を見てもらえるように
パパやおじいちゃんおばあちゃんが対応出来る日がベター。
そして、もし乳腺炎になった場合、すぐに駆け込めるように
2日目・3日目は母乳ケアができる病院が空いている日にした方が
安心して断乳に取り組めると思います。

 

 

パパや家族への協力体制をお願いしておく

断乳初日は特に、おっぱい無しで夜寝る初めての日になるので
日中は、しっかりと体を動かせて体力を発散させる必要があります。
ここはやっぱり、しっかりパパさんに協力してもらって
たくさん子供と遊んでもらいましょう!

ママは慣れない搾乳や、だんだん張って痛くなる胸のケアで忙しいので
やはりパパや家族に協力してもらえると助かります。

また、断乳開始から10日目までは、
ママと子供は一緒にお風呂に入れない(おっぱいを見せない)ために
お風呂に入れるのもパパさんの協力が不可欠です。
ちなみにママは断乳初日から10日まではシャワー浴です

断乳開始前にしっかりパパやおじいちゃんおばあちゃんに
協力を要請しておきましょうね。

 

 

母乳マッサージができる病院の予約をしておく

しっかり胸を張らせて再吸収が開始された3日目の午前中には
パンパンに張った胸の不要な母乳をすべて絞ってしまってもOKとなります。
なので、予め、3日目に乳房マッサージができるところの予約を取っておいて
しっかりケア出来る体制を整えておくことがベストだと思います。

と言うのも、自己流で断乳した友達が軒並み
胸が辛くて辛くて、今にも乳腺炎になりそうなくらい熱を帯びてきて
慌てて乳房マッサージができる施設を探して駆け込んでいました。

予め予約をしていれば、この日にはしっかりケア出来ると安心できますし
何かトラブルが発生しても相談することができるので安心です。
搾乳が上手な人でも、自分の手ですべて絞り切るのはかなり大変ですし
時間も長くかかるので、プロに任せるのが一番だと思います。
変に素人がやり過ぎて、乳腺を傷つけるとそこから炎症が起こる可能性もあるので
注意が必要です。

ちなみに、私が通っている助産院は
自己流で断乳した人の飛び込み受診は、基本NGでした。
元々予約が詰まっているので、入る余地も無いのも理由です。

なので、やはり事前に予約しておくのが一番だと思います。

 

 

搾乳の練習をしておく

断乳プログラムの中でも、重要な要素になる搾乳による圧抜き。
いきなりやって、簡単に出来るというわけではないので
予め断乳をする前に、きちんと練習が必要です。

搾乳のやり方で、ちょうどわかりやすい動画があったので貼っておきます。

乳頭から3~5cmくらいの部分を、人差し指と親指で、優しく圧迫してください。
上下左右、斜め方向と角度を変えて満遍なく圧迫します。
乳頭部分を引っ張ったりすると、乳腺を傷つける恐れがあるので、絶対に触りません。
乳房で貯まって硬くなってる部分が出てきますが、そこを押したりもNG。
乳房中の乳腺を傷つけて、炎症を起こす恐れがあります。
基本的に、圧迫するのは、乳頭から3~5cm部分のみです。

初めはうまく搾乳できないと思うので、根気よく練習してください。
練習することで、だんだん上手に搾乳することができるようになります。

上手に搾乳できるようになれば、断乳中も圧抜きが楽にできるはずですよ!



 

私が行った桶谷式断乳プログラム

断乳1週間前くらい:子供にやんわりアナウンスする

断乳1週間くらい前になったら、やんわりと子供にアナウンスしていきます。
特にカレンダーを見せて、後何日でお別れだよ!と明確に示す必要も無く
授乳中や、落ち着いてそうな時間に

もう、〇〇ちゃんはしっかり大きくなったから、もうそろそろおっぱいとお別れしようね。

とやんわりと伝えるだけでOKです。
1週間前から、1日に1回程度伝える頻度で大丈夫。
子供も、もうすぐお別れなんだなぁと認識してきます。

ちょっと不安定になる子もいるかもしれませんが
お母さんはニコニコ笑顔で優しく対応してあげてください。

 

 

断乳1日目:朝の授乳が最後。おっぱいバイバイの儀式を

いよいよ断乳当日です。
断乳当日の朝までは、これまで通りの授乳回数でOKです。
特に、断乳に向けて授乳回数を減らす必要もありません。

断乳当日の午前中。できればお昼寝などはしない、しっかり起きている時間に
ゆっくりと最後の授乳をしてあげてください。
これが、最後の授乳になるので、お母さんも可愛い授乳姿を目に焼き付けてくださいね。

しっかり最後の授乳が終わったら、ひとまず子供はパパに任せ
お母さんは、こっそりおっぱいバイバイの儀式の準備に取り掛かります。

はい、ここ重要です。
おっぱいに・・・顔を書きます!

おっぱいに書く顔は、怖い顔とか嫌いな顔ではなく
ニコニコかわいい笑顔の絵にしてください。
大切なことは、乳頭・乳輪部はしっかり黒く塗りつぶすことです。

1日目は、もし欲しがったら何度も見せる必要があるので
水性ペンだとすぐ消えて困るため、勇気をもって油性ペンで書きましょう。
油性ペンで書いても、結構すぐ消えるので大丈夫です。

書いている最中、自分何やってるんだろう?と思うかもしれませんが
まぁ、自分を鼓舞するためにも気合入れて描いちゃってください。

絵が書けたら、子供のところに行って、おもむろに服をあげて
今書いたばかりのおっぱいの絵を見せます。
あまり近すぎても、しっかり見えないので50cmくらい距離を取って。
子供の目線にしっかりおっぱいを見せてから、優しく伝えます。

おっぱい、こんな風になっちゃったから、もうバイバイだね。
おっぱいにさようならしようね

と言って、おっぱいとさよならの時が来たことを告げましょう。
もしかしたら、嫌がって逃げるかもしれません。
見たくない!と服を下げようとするかもしれません。
気にせず飲もうとするかもしれません。

飲もうとした場合は、さっと体を話して、また50cmの間合いを取って
しっかり絵を見せてお話ししましょう。
嫌がって逃げても、また戻ってきたら見せて、しっかり伝えてあげましょう。

ちなみに、兄くんはきょとんとした顔で話を聞いていました。
弟くんの時は、なんか薄ら笑いながら、服を下げに来ました。

おっぱいバイバイの儀式が終わったら、胸は仕舞って、一緒に仲良く遊んでくださいね。

もし、日中おっぱいを欲しがるようだったら、
再度おっぱいの絵を見せて、バイバイだったでしょ?と伝えます。
日中、しっかり起きている時間に、きちんとさよならだと認識させる必要があるので
最後の授乳とさよならの儀式は、夜や夕方ではなく、午前中に行うことをお勧めします。

おっぱいバイバイの儀式が終わったら、
最後の授乳から約6時間後に1回目の圧抜きの搾乳(各4~5分)を行い
その後は6時間起きに搾乳を行ってください。
例:朝7時に最後の授乳・・・1回目12時、2回目18時、3回目23時
前後1時間くらいは、時間がずれても構いません。

夜の寝かしつけを添い乳で行ってた人は
ちょっと夜苦労するかもしれませんが、
日中しっかり体を動かして、体力を消耗させておいたり
パパに抱っこでの寝かしつけをお願いしたりして、なんとか乗り切ってくださいね!

夜中も1日目が一番泣くかもしれませんが、ファイトです!!

 

 

断乳2日目:この日が一番辛い!夕方くらいから再吸収が始まります

1日目はまだそれほど圧乳感もありませんが、
母乳は寝ている間に、かなり生成されるため、2日目が一番つらいです。
まだ、適度に圧抜きをしているため、何もしないよりはマシですが
それでも、張って痛さを感じることが多いと思います。

断乳から1~3日目は、お母さんは母乳の分泌を抑えるために
高カロリーな食事は控え、間食も止めておきましょう。
また、断乳したから!とお酒を解禁したくなりますが
お酒を飲むと血流量が上がって、母乳の分泌も増えるため
しっかり断乳が終了するまでは、お酒も控えておきましょうね

2日目も6時間おきに片方4~5分ずつの搾乳を行います。
例:1回目6時、2回目12時、3回目18時、4回目23時など

夕方には再吸収が始まるので、少し楽になるかもしれませんが
どうしても、胸が張って痛くて仕方ない場合は
胸の上部の付け根を冷えピタで冷やしたり
脇の部分に、ハンカチで包んだ保冷剤を挟んで冷やすことで
圧乳して熱を帯びた部分が少し楽になると思います。

一番辛い日になりますが、次の日には楽になれるのでファイトです!!

 

 

断乳3日目:お疲れ様です!しっかり絞って楽になりましょう

おめでとうございます!
断乳3日目になれば、しっかり再吸収が始まっているので
もう、パンパンの胸を抱えて置く必要がありません!

朝起きたら、一回4~5分ずつ搾乳したら
予め予約していた乳房マッサージの施設でしっかり絞ってもらいましょう。
午前中に予約を入れると、すぐに楽になれますよ。

しっかり絞ってもらうことで、
パンパンだった胸も落ち着いて楽になると思います。
ただ、絞り取ったことで、母乳分泌の揺り戻しがあるので
もうしばらく、搾乳は必要になります。

この日は8時間起きに3~4分の搾乳を行いましょう
再吸収が始まっているので、搾乳間隔が空いても
胸がパンパンに張らなくなっていることに気付けると思いますよ。

3日目になると子供もしっかりおっぱいとさよならできていて
特に欲しがることも無くなっていると思います。
ここまで来たら、ほぼ成功ですよ!

 

 

断乳4〜10日目:詰まり予防に搾乳を継続する

断乳4~10日は、だいぶ分泌量が減ってきたとは言っても
完全にはまだ止まっていないので、搾乳を続けます。

4~6日目は8時間起きに各3分ずつくらい。
7~10日目は12時間起きに各2分ずつくらいです。

10日目以降は、もう分泌も収まってきているので
搾乳の必要も無く、断乳プログラム終了です!
最後までしっかりお疲れさまでした。

 



 

断乳中は子供のケアも最重要課題です

断乳後は5回食相当に。腹持ちの良いおやつを用意しよう

断乳に伴い、それまで母乳で補っていた栄養を、食事で賄う必要があります。
これまでの、朝昼晩の三回食の他に、それぞれの間に補食(おやつ)が必要です。
頻回授乳していた人は、子供もかなりの栄養を母乳から得ていたので
おやつと言っても、小さめのおにぎりとかバナナとか
しっかりお腹に溜まるものを用意しておきましょう。

イメージとしては、一日5食小分けに食べさせている感じです。

弟くん、断乳してからと言うものかなり食べるようになりました。
1回に食べられる量としては増えていないので、
これまでの3食のご飯の量はそれほど変わってはいないのですが
合間合間に食べ物をすごく要求するようになりました。

お腹すいたら大泣きするので、補食には
パンとかバナナとか、すぐにあげられるものが便利です。
事前に用意しておくことをお勧めします。

 

 

食事量や水分補給、おしっこの量などに注意する

母乳から水分もたくさん取り込んでいたため
断乳すると、どうしても水分摂取量が減り、おしっこの量が減ると思います。
なので、おしっこの量が減り過ぎていないか、しっかりチェックが必要になります。

また、意識的にお茶などの水分補給をこまめにやってあげましょう。
夜寝るときは、お茶の水筒を枕元に置いておき
夜中や朝に起きたらすぐに飲ませてあげられるような
体制を整えておくと良いと思います。

 

10日間はお風呂はパパに任せて!

断乳開始して、大好きなおっぱいとさよならしたので
やはり、お風呂とは言えども、おっぱいが見える環境はこどもにとって辛いです。
断乳プログラムが終了するまでは、お風呂担当はパパにお任せ。
ママは、なるべくおっぱいが見えないように気を付けてください。

また、ママ自身もお風呂に浸かって血流が良くなると
母乳の分泌が促されてしまうので
断乳開始から10日間は湯舟に入るのは禁止。
シャワー浴で我慢する必要があります。

寒い時期はこれが結構辛いんですね。
なので、できれば気候の良い季節が良いと思います。

 

 

たくさんたくさん抱きしめてあげて!

授乳って、子供にとってかなり精神的に安心できる行為で
大好きなママとの大切な時間なんですよね。

そんな大好きなおっぱいとさよならするので
子供にとって、非常に大きな変化になります。

なので、安心させる意味でも
おっぱいなくても、ママはそばにいるよと伝える意味でも
しっかりたくさん抱きしめてあげてください。

断乳すると、結構子供からべったりくっついてくると思います。
その場合も、子供が安心できるよう、思いっきりべったりさせてあげましょうね!

子供達も、成長するために小さい体で頑張ってるんで
しっかり褒めてあげてくださいね。

 

 

母が揺れたら子も揺れる。毅然とした態度で断乳しよう

よく断乳失敗する要因として、
ママが我慢できずに授乳再開してしまうケースもあるようです。

そりゃ小さい体で一生懸命おっぱいとさよならしようと戦ってるので
その戦ってる姿を一番間近で見るのは、ママ自身も辛いと思います。

でもね、ここでママが揺れてまだ授乳再開したら
頑張ってやめようとしていた子供にとっても良くないんです。
おっぱいへの執着心も強くなるし、余計に不安定になる可能性もあります。

もう、断乳するぞ!と決めたなら、すぱっと腹を据えて
しっかりがっつり断乳決行しちゃいましょう!

母が揺れると子供もその揺れを敏感に察知して、不安定になります。
ここはしっかり毅然とした態度で、頑張ってください!
子供って、親が思っている以上に理解しているし、強く成長しているんですよ。

 



 

さいごに

以上、私が兄くんと弟くんの断乳で実際に行ったプログラムと
それぞれにおける注意点のまとめです。

結構計画的に行うため、面倒そうに感じると思いますが
計画的に行うことで、乳腺炎リスクを最小限に抑えることができるんです。
胸が張っている時間も短いですし、
圧抜き搾乳のおかげで、圧乳自体も軽減出来て自分自身が楽です。

断乳・卒乳となると子供のケアのことが一番に出てきますが
実はお母さん自身のケアが一番大切になります。

また、なんとなく卒乳するよりも、しっかり日にちを決めて断乳した方が
子供自身がきちんとおっぱいから卒業することができるので
下の子が生まれた時に、上の子がおっぱいを飲みに来た!
と言うことも防げると、私の通う助産院で教えてもらいました。

卒乳の方が子供のペースでやれるので、
そっちがよさそうに見えるのですが、実は上記のようなメリットもあるようです。

断乳してみようかな?と考えている人がいたら
ちょっと面倒くさい内容ですが、参考にしてもらえたら良いなと思います。
大変だけど・・・ファイトです!!

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