レンズ

軽くてコンパクトな大三元ズーム!Sigma 28-70mmF2.8DGDN到着レビュー!作例もちょっとだけ

こんにちは!はぴこ(@HappyTravelerwK)です。

来ました・・・ついに来ましたよ・・・シグマの超コンパクト大三元ズームレンズ。

Sigma 28-70mm F2.8 DGDN

が本日発売になって、我が家に到着しました!!

最近、シグマさんのレンズはコンパクトになってきて、そして性能も申し分ないものばかりなので、めっちゃ期待しちゃいますね。

ということで、早速開封レビューしちゃいたいと思います!

はぴこ
はぴこ
最近シグマのレンズがお気に入り!
Sigma 105mm F2.8 DGDN Macroレビュー!高画素機にも負けない解像感はさすがっ【作例あり】 こんにちは!はぴこ(@HappyTravelerwK)です。 私結構マクロレンズ選びに迷走しているというか、なかなかこれ!...




 

シグマ 28-70mm F2.8 DG DN到着レビュー

軽量コンパクトな大三元標準ズームがやってきた!

本日、2021年3月12日発売された、シグマのF2.8通しズームレンズです!

これまでもシグマからEマウントとLマウント用に24-70mmF2.8という性能の良い大三元ズームは出ていたのですが、ズーム端を28mm始まりにすることで軽量コンパクトになって登場しました。

24mm始まりの方がArt、28mm始まりの方をContemporaryシリーズとすることで、差別化をはかっているようですね。

現在Eマウント向けに発売されている大三元標準ズームのスペック比較はこんな感じ。

シグマ タムロン ソニー シグマ(Art)
ズーム範囲 28-70mm 28-75mm 24-70mm 24-70mm
F値 F2.8
最短撮影距離 19mm(広角) 19mm(広角) 38mm 38mm(広角)
防塵/防滴
フィルター径 67mm 67mm 82mm 82mm
サイズ 72.2×103.5 mm 73×117.8 mm 87.6×136 mm 87.8×124.9 mm
重さ 470 g 550 g 886 g 830 g
価格 \89,100 \77,000 \215,000 \110,000

簡単に比較していますが、やはり特筆すべきはその軽さ。

大三元ズームレンズながら500gを切る重さなのは、Sigma fpやSONY α7Cなどのコンパクトなカメラを使用している人にとって、かなり嬉しいポイントだと思います。

価格も、実売価格9万を切る感じは良心的ですし、Artシリーズと価格体もそれほど大きくは離れていないので、軽さを選ぶか24mm始まりを選ぶかという選択もできちゃいます。

タムロンよりも望遠端が5mmほど短くはなっていますが、望遠端の5mmの差はそれほど大きな問題とならないので、本当に素晴らしいスペックで攻めてきたなーと思いました。

SONYのEマウントの大三元ズームの選択、ますます難しくなっちゃいますね!

 

早速開封!プラスチックとは思えない質感が結構良い!

ということで、早速開封していきます!

Sigmaのレンズ、結構お得な価格帯でもポーチが付いてくることが多かったので、このシリーズにもポーチ付いてるのかな?と思いきや、Contemporaryということかポーチなしでした。

ざんっ!

ポリカーボネートを使用した鏡筒の質感が非常に良くて、え?本当に金属じゃなかったっけ?と思うくらい、しっかりとした作りになっています。

ズーム回転の向きが、ソニーやタムロンとは逆なのが初めちょっと戸惑いますが、使っているうちにすぐに慣れました。

Contemporaryシリーズなので、ボタンも極力省略してありますが、AF/MF切り替えスイッチだけちゃんと残してくれたのはかなりありがたいです。

これね、やっぱりレンズ側にあると非常に便利なのです。

ボディのカスタムボタンにAF切り替えは配置してますが、レンズ側でパッと切り替えられるのは非常にスマートでやりやすい。

また、レンズに記載された「MADE IN JAPAN」の文字もやっぱり嬉しいですね。




 

早速α7Cにつけてみた。α7Cとのバランス最高!

早速α7Cに装着。

やはりコンパクトなデザインのα7Cとの相性バッチリですね!

レンズが470gと軽量なので、α7Cと組み合わせても、1キロ行かないのが凄い。

大三元ズームレンズ付けてるのに1キロ以下って最高じゃないですか・・・

上から見た感じはこんな感じ。

α7Cのキットレンズと比べると、さすがに大きいですが、あちらは繰り出す必要があったりと微妙に使い勝手が悪かったので、断然こちらのレンズがおススメです。

付属しているフードは花形フードで、コンパクトなタイプで、サイズ感もバッチリ。

やっぱりα7Cとの組み合わせは最強だなと思います。

 

もちろんα7R4と組み合わせても良い感じ

続いて、α7R4と組み合わせてみました。

レンズの長さがそれなりにあるので、バランス的にはこっちの方がしっくりくる?

上からの見た目もなかなかいい感じです。

というか、最近のシグマのレンズ、めっちゃかっこいいですよね。

SONY純正レンズとはまた違ったかっこよさがあってイイ感じです。

フードを外して横方見たらこんな感じ。

ちょっと前のめりになる感じです。

にょきっと70mmまで伸ばしたらこんな感じ。

それほど繰り出し量も多くなく、スムーズにズーミングできるので使いやすそうでした。




 

Tamron 28-200mmF2.8-5.6とちょっとだけ比較

続いて、α7C用として主に使っているレンズと比較します。

一番左が基本的につけっぱなしのFE 35mm F1.8(SEL35F18F)で、右がタムロンの便利ズーム28-200mmF2.8-5.6です。

さすがに単焦点の35mmよりは大きいですが、タムロンの28-200mmと比べるとやはりコンパクト。

この写真だと、シグマとタムロンのズーム回転が逆なのがよくわかりますね。

ちょうどシグマのズームを70mmまで伸ばしたところがタムロンと同じサイズ感。

タムロンの28-200mmもコンパクトですが、28-70mmF2.8もコンパクトですね。

どちらもフィルター径67mmなので、よく似たサイズ感です。

タムロンは200mmまで伸ばすと、ここまで伸びますよ。

ちょっとだけ28mmF2.8でタムロンと写真の比較。

Sigma最短撮影距離
Tamron最短撮影距離

どちらも最短撮影距離は28mmで19cmなのですが、若干タムロンの方が寄れて大きく写ってる感じがします。

シグマの方が、ボケは柔らかくきれいな気がします。

Sigma28mmF2.8
Tamron28mmF2.8

少し離れて比較。

同じサイズ感で撮ったつもりですが、ちょっと違うかな?

どちらも非常に綺麗に撮れてると思います。この比較じゃよくわからないですねw

 

ジンバルMOZA Mini-Pに乗るか!?

最後に、今回Sigma28-70mmF2.8を購入した理由が、現在使用しているジンバルのMOZA Mini-Pに載せられるのがSEL35F18Fしかなかったから。

もうすこし載せられるレンズを増やしたかったからです。

MOZA Mini-Pはコンパクトなジンバルで、搭載可能荷重は900gまで。

とは言いつつも、実は900gよりも少し超えたくらいまでは行けるという話だったので、1キロ以下なら載せられるか・・・?と思い試してみたところ・・・

はい!無事Sigma28-70mmF2.8でもバランス取れました!

一応、前後左右グラグラと動かしてみたけど、しっかりジンバル効いてるみたい。

今まで35mm単焦点でしか撮れなかったけど、28-70mmでも利用できるようになるのはかなり嬉しいです!

動画撮影にも活用出来そうなので、これはかなり嬉しいポイントだと思いました。

はぴこ
はぴこ
コンパクトなミラーレスにぴったりのお得なジンバルですよ!




 

ほんのちょこっとだけ作例を・・・

近所をちょっとだけ散歩。α7C+Sigma28-70mmF2.8

せっかく午前中にレンズが届いたので、ちょっとだけ近所で写真を撮ってきました。

いきなりヘビーな逆光でフリンジチェックを行いました。

多少出てるけど、結構抑えられている気がします。良い感じ。

とは言え、近所のポストまで手紙を投函するために散歩しただけなので、そこら辺の草花をちらちらと撮ってみます。

軽量コンパクトなので、てくてく歩きながらでも撮りやすいですね。

繊細な花びらの中の葉脈も綺麗に出ていますし、ピント面の解像感は良い感じ。

多少ほわッとしている感じもします。

28mmで赤い柵を撮ってみましたが、ピント位置の飛び出ている葉っぱ部分がきりっと写ってて、非常に好印象。

同じ場所で70mmでちょっと圧縮気味に。

なだらかにボケていく感じが非常に綺麗です。

とは言え、なかなかいい被写体に出会えなくて、脇に咲く草花を探す探す・・・

こんな入り組んだところの花も、AF/MF切り替えスイッチがあるので、さっと切り替えてMFでピントを合わせられるのがとても便利。

AFのスピードも速く、AFでもサクサク撮影出来て楽しいです。

途中コンビニでお昼ご飯のおかずを調達。

軽いから片手でパッと撮れるのでとってもラクチンです。

これは結構露出上げてハイキー目でとりましたが、大きなトビ感もなく、色ノリも良く良い感じ。

しべの部分の解像感も申し分ないと思います。

ただ、なんとなくちょっとほわっとしているようなそんな気もしないでもない。

ピント面解像感ありつつも、描写が柔らかいのかな?

この点は、α7Cとの組み合わせだったためかもしれないので、α7RⅣと組み合わせてどうなるかチェックしてみたいなと思います。

 

玉ボケの様子をチェック。周辺がちょっと不思議な形

最後にLEDのランプを使って玉ボケチェックしました。

被写体は、いつ買ったのか記憶がないダダンダンに乗ったバイ菌さんにお願いしました。

28mmでの玉ボケの変化

F2.8
F3.5
F4.5
F5.6
F8.0

F2.8では周辺部分が玉ボケの欠けが見られるのですが、それがF3.5になるとかけてない方も角張ってきて、なんだか四角になってました。

F4.5ではF3.5で現れた角が残り、F5.6である程度緩和される感じ。

周辺の玉ボケはちょっと注意が必要そうです。

 

 

70mmでの玉ボケの変化

F2.8
F3.5
F4.5
F5.6
F8.0

70mmでもF3.5やF4.5では28mmと同じように角が見えてきますが、28mmよりは目立たない感じですね。

70mmのボケ感も綺麗なので、良い感じだと思います。

前ボケも大きくボケて非常に綺麗だなと思いました。




 

週末お出かけするのでたくさん写真撮ってきたい!

という感じでの到着レビューでした。

Artの24-70mmの設計思想をコピーしつつ、小型軽量にしたので、性能としては申し分なく、機動力がアップして非常に使い勝手が良さそうな感じです。

とりあえず届いて、近所をちょっとだけ散歩しつつ撮影してみましたが、やはり軽くてコンパクトなのは、ぶらぶらしてても邪魔にならず過ごせるのでありがたいです。

明日、お出かけする予定なので、もっとたくさん写真を撮ってきてみたいと思います!

はぴこ
はぴこ
やっぱり軽くてコンパクトはレンズは正義です!

POSTED COMMENT

  1. shin より:

    初めまして、こんにちは。

    ボクはshinといいます。

    早期リタイアして、妻と2人暮らし満喫してましたが、コロナで旅は自粛中。

    50年来の趣味のカメラ、免許取って45年のクルマ(乗り継いだ数は免許取りたてで中古のアルファロメオGTVから始まりフランス車、イタリア車のみ30台超え、でも今はポルシェ911とホンダNbox、やっぱり歳ですねー)を愛する62歳。

    はぴこさんのブログ、いつも楽しませていただいています。

    お持ちのカメラ(7RⅣ)が被ってるところからこちらのブログにたどり着き、その後ずっと読ませていただいてますよ。

    微笑ましいお子様の写真を拝見すると、30年ほど前の自分たち夫婦のことも思い出されて、懐かしくなります。

    実は7C、そうとう迷ったのですが、手持ちのライカQ2で代用できるかな?と思って未だ逡巡中です。

    レンズが7RⅣと共用できるのもいいんですけどね。

    ボクが所有する唯一のサードパーティ製レンズ・アポランター65mmを着けたら面白そうとか、妄想は膨らむのですが…。

    もし差し支えなかったら、はぴこさんが、今お持ちのカメラとレンズ、知りたいです。
    確かお持ちだったと思っても、下取りにお出しになってると思いますが。

    長々と失礼しました。そうそう、はぴこさんはLeicaには行ってないんですか?

    たぶん、いずれ行くでしょうけど…。なんか似合いそうだけどな。

    • はぴこ より:

      >shinさん

      はじめまして!コメントありがとうございます。
      ブログ、いろいろと呼んでいただきありがとうございます。
      ライカQ2持っていらっしゃったら確かにα7Cは不要そうですね^^
      ライカ、素敵ですが先立つものがありませんので手が出せませーんw

      さて、機材の遍歴ですね。
      いつかまとめなきゃなーと思っていつつ
      ずっと後回しにしていたので、近々一覧作ってみたいと思います。
      今後も読んでいただけると嬉しいです。

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