レンズ

Sigma 16-28mm F2.8 DG DNが軽くて最高に使いやすかったよレビュー!【作例】

こんにちは!はぴこ(@HappyTravelerwK)です。

あれ?この人、前回もフルサイズ用の広角ズームレンズ買ったって言ってなかった?

と思われた方。大正解です。

先日、SONYの新しい小三元広角ズームレンズを購入してレビューしました。

SONY PZ 16-35mm F4 G(SELP1635G)正直ベースの辛口レビュー!旅行先で使ってみて感じたこと【作例】 こんにちは!はぴこ(@HappyTravelerwK)です。 私は普段旅行などでは、広角ズームレンズをメインレンズとして使...

でもね・・・軽くてとてもいいレンズだとは思うのですが、如何せん電動ズームが合わなかった!

広角ズームを入れ替えている理由が、夏休みに予定しているハワイ旅行に持っていきたいためだったので、不満を抱えたまま持っていくことがどうしても我慢できなくて・・・

ということで、同じく6月に発売されたばかりのシグマの大三元広角ズームレンズである

Sigma 16-28mm F2.8 DG DNにサクッと乗り換えてしまいました!

新しいシグマの広角ズームレンズ、果たしてどうなのか!?

っということを、今回お出かけで撮影した写真とともにレビューしていきたいと思います!

はぴこ
はぴこ
自分に合わない!ってなると、仕方ないよね・・・

シグマ16-28mm F2.8 DG DNレンズレビュー

F2.8通しなのにコンパクト!!

実をいうと、もともとはSONYのレンズではなくこのシグマの16-28mmを発売日と同時に購入しようとしていたんですよね。

ただ、28mm止まりなのがちょっと気になっていたのも事実。

それまではSEL1635GMという、16-35mmのズームレンジのレンズを使用していたので、やはりテレ端は35mmまであった方が良いのかも・・・と思ったんですよね。

それで急遽、SELP1635Gに心変わりして購入したんですが・・・合わず。

それなら当初の予定通りシグマのレンズにやっぱり戻そう!となったのが経緯です。

最近、シグマのレンズが非常に優秀でお気に入りなのですが、今回のレンズも、これまたお気に入りになりそうな予感です。

鏡筒にはAF/MF切替スイッチが付いています。

シリーズとしては、ContemporaryシリーズなのでArtシリーズほど描写にこだわっていないとなっていますが、その分非常にコンパクトなのが特徴。

同じくCシリーズのコンパクトな標準ズームレンズである28-70mmF2.8と並べると、ほとんどサイズ感も同じでバランスが良いです。

二つのスペックを比較するとこんな感じ。

16-28mm DG DN 28-70mm DG DN
焦点距離 16~28 mm 28~70 mm
F値 2.8 2.8
最短撮影距離 25cm W:19cm/T:38cm
最大撮影倍率 0.18 W:0.30/T:0.22
防塵防滴
フィルター径 72 mm 67 mm
最大径x長さ 77.2×102.6 mm 72.2×103.5 mm
重量 450 g 470 g

こうして比較してみると、28mmでは16-28mmよりも28-70mmの方が寄れるんですね。

これは意外と知らないポイントでした。

重さの方は16-28mmの方が20gほど軽いですが、フィルター径の違いはあるものの、ほぼほぼ同じようなサイズ感だと思います。

大三元レンズ2本合わせても1kgもしないなんてびっくりですよね。

ちなみに、交換したSONYのSELP1635Gと比較すると、SONYの方が太く短い印象ですが、フィルター径は同じ72mmです。

フィルター径、同じだったからそのままSONY→シグマへとフィルターも引き継げました(笑)

もちろんSELP1635Gの方が軽いですし、SONY機で動画を撮るなら純正レンズの方がアクティブ手振れ補正の効きが良いので、動画撮るならSONYをお勧めします。

だけど、やっぱりF2.8の明るさが不可欠!という方には、Sigma 16-28mm F2.8は大三元ながらコンパクトで軽いので使いやすいと思いますよ。

 

α7Ⅳとα7Cに装着するとこんな感じ

というわけで、早速それぞれのカメラに装着してみました。

まずはα7Ⅳに装着。

28-70mmと似た見た目なので、違和感は全くなくしっくりと来ますね。

上から見たらこんな感じ。バランス良いです。

インナーズームなので、ズームレンジが変わっても鏡筒が伸びないのもいいですよね。

α7シリーズはコンパクトなので、やっぱりこれくらいのサイズ感のレンズが一番合いますね。

続いて、α7Cに装着。

こちらはやはりカメラがコンパクトなので長さが気になるかな?

とはいえ、最近はキャンプなどに行くときは、α7Cに28-70mmF2.8 DG DNを装着して持って行っていたので、こちらも違和感なくすんなり収まります。

フードは控えめな花形フードが付いていました。

これくらいのフードサイズがあれば、広角でもけられることなく使いやすそうですね!

それでは、この後はお出かけの写真を作例として紹介したいと思います♪

α7Ⅳ+Sigma 16-28mmF2.8 DG DN作例

まずは大阪海遊館へ子供たちとお出かけ!

ということで、せっかくの夏!いい天気!だったので子供たちと一緒にお出かけ。

Contemporaryシリーズと言いつつも、四隅まで流れることなくきれいにしっかり描写しています。

お出かけした場所は、大阪の大きな水族館!海遊館です。

良いお天気と言いつつも、室内アトラクションw

だってね、外は暑いですもんね。

とはいえ、水族館の中って結構カメラ泣かせと言いますか、狭い・暗い・人いっぱい!とめちゃめちゃ写真撮るのに適さない場所なんですよね。

そんな場所だからこそ、F2.8通しの明るい広角ズームレンズが生きる場所だと思って、今回チョイスしました♪

暗いわりに、元気に泳ぐイルカとかはすごいスピードですからね。

これをしっかり捕らえるのは至難の業ですが、中々追従性もバッチリ。

水槽の明かりだけという環境でも、水槽の中に魅入る子供たちも含めて綺麗に撮ることができます。

水槽のおかげで、こん水の世界と上の世界を分けるような写真も撮れる♪

この写真、周辺が流れた感じで撮れているのは、レンズのせいではなく水槽のせいです。

水槽の明るさを生かして、子供たちをシルエットにするも良し。

斜めのアングルから、見つめる表情も捉えつつ、水槽の中のマンタにピントを合わせるも良し。

中々メインキャラであるジンベイザメさんが目の前を泳いでくれなくて苦戦しましたが目の前にやってきてくれたら、やっぱり子供たちは大興奮。

やっぱり水槽の中の世界は綺麗だなぁと改めて思いました。

大水槽だけじゃなく、小さな水槽にいる小さなお魚たちや

可愛いチンアナゴさん達にもご挨拶。

ここら辺、めっちゃ暗い場所でしたが、F2.8の明るさのおかげで子供の顔もしっかり撮影出来ています。

やっぱり水族館には明るい広角ズームレンズが相性ばっちりですね。

 

テーブルフォトってどんな感じ?

これは26mm

個人的に心配していたのが、テレ端が28mmまでしかないので、テーブルフォトとかうまく撮れるかな?という心配をしていました。

やっぱりこういう場所は35mmまである方が使いやすいかな?と。

これ20mm

だけど実際に使ってみて、28mmでも全く問題ないなと感じました。

これも20mmw

というか、意外と28mmで撮っている写真少ないなと感じました。

このレンズを購入する前に、実際にこれまでの旅行でどの焦点距離でよく写真を撮っているかな?と過去の写真を見返してみたんですが

意外と、20~28mmの間の範囲で撮ることが多く(建物や室内は16~20mmの間)、

旅行先で周りの風景を含めて撮ろうとすると、それくらいの焦点距離が使いやすいんだろうなと改めて思い、まったく問題なく使うことができました。

広角ズームはやはり広角側で撮る方が好きみたいです。

最近は旅行時にはほぼほぼカメラを2台持ち歩くことが多いので、この16-28mmF2.8と、もう一台に35mmの単焦点か28-70mmを装着していけば使いやすいかなと思っています。

むしろ、16-35mmの時はそれだけで何とかしようとすることが多かったので、レンズを活用させるという意味でもいいのかもと思いました。

暗い場所でも雰囲気を残しつつ撮れますし

やっぱり広角ズームレンズは楽しいですね♪

ちなみにこちらのアザラシさん。ニッコリ笑顔で愛嬌振りまいてて可愛かったです!

こちらF11での太陽の光芒を少しだけ。結構綺麗な光芒が出そうですね!

今度本格的に絞って、夜景とかで光芒うにうに出してみたいと思います!

あ、子供たちが頭に載せているのは今回の海遊館での戦利品です。

まぁね・・・母の作例撮りに付き合ってもらったので、仕方ありません。

以前は水族館系に行っても、二人ともあまりじっくりは見ずに、さら~っと見てすぐ帰りたがっていたのですが、今回はたくさんの魚たちをじっくり見て楽しんでくれていました。

家に帰ってからも

弟くん
弟くん
水族館、すっごく楽しかった!

と言って、購入したぬいぐるみを大事そうに抱えてくれているので、動物に興味を持つ年頃になったんだなぁと成長を感じました。

私は新しいレンズを試せて、子供たちも水族館を満喫出来て、非常に良いお出かけになりました♪

 

室内撮影もやっぱりF2.8だと楽!

最後に、私が広角ズームをよく使うホテルの室内撮りの写真を。

やはりね。F2.8だと現像を含めて楽だなと思いました。

F4だと、どうしても周辺の暗いところにノイズが乗りやすいというか、ざらざらとした描写になることが多いんですが、F2.8だと安心して撮影出来ます。

周辺の流れ感もないですし、変な湾曲などもなく非常に優秀。

暗い屋上庭園からの夜景でも本当に綺麗に撮れました!

やっぱり最近のシグマのレンズ、優秀すぎますね。

そろそろシグマさんからF2.8通しで軽い望遠ズームレンズが出るの楽しみにしてますんで、そこのところどうぞよろしくお願いします!!

軽くてインナーズームで描写もバッチリ

やっぱり最近のシグマの新しいレンズ、非常に優秀でした。

結構ね、発表当時にレビューされている方たちの写真が、あっさりした色味で、あまり好みじゃないかな?と思ったりもしたのですが

Sigmaのアンバサダーであるメグ・ルークスさんの作例を見て、これは素晴らしいぞと思いました。

混沌の日常も、美しくとらえる

常に忙しく動き回っており、十分に手が空くことのない母親である私にとって、16-28mm F2.8 DG DN | Contemporaryは、子どもたちを記録する上で頼りになる新たな機材です。軽くてコンパクトなこれらのズームレンズはどこへでも気軽に持ち歩くことができます。

いや、ほんとこのメグさんの写真、28-70mmの時も素晴らしかったけど、16-28mmもまた最高に素晴らしいので、ぜひ見てください!

この写真見たら、あなたも絶対欲しくなりますよ。

軽くてコンパクトで描写もピカイチな広角ズームレンズが欲しいなら、間違いなくおススメの1本だと思います!

 

 

 

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