こんにちは!はぴこ(@HappyTravelerwK)です。
いやぁ。ブラックフライデーの威力は恐ろしい・・・
画期的なカメラグッズを開発しているPeak Designのブラックフライデーセールが開催されていて、ついつい新しいカメラバッグを購入しちゃいました!
直営サイトからの購入で、HongKongからの送付だったので、購入してからしばらくかかりましたが、無事到着したので紹介したいと思います。
購入したのはEveryday Totepackのボーン。
今年の1月に同じシリーズのToteを購入して以来ずっと愛用しているのですが、もう少しの容量アップを期待して購入しました。
ということで、新しく到着したTotepackを、今まで保有しているToteとの比較も通して紹介したいと思います!
Peak Design Everyday Totepack(Bone)レビュー
ボーンのカラーはやっぱりかわいい
ということで、香港からはるばる到着した私のエブリディ・トートパック・ボーンちゃん。
香港から日本までは結構時間がかかったけど、日本についてからは瞬殺で配達されました。
このホワイトベージュ?なカラーリングが、これまでのカメラバッグにはないカラーでとってもかわいいんですよね。
愛用しているエブリディ・トートのボーンと並べるとこんな感じ。
トートは容量15L。トートらしく高さが低く、横幅がちょっとある感じ。
トートパックの方は20L。背が高くなってリュックとして背負えるようになっています。
横向きに見ると、トートの方が全体的に厚みがありますね。
トートパックの方は、意外と厚みがなく、ちょっとスリム。
カメラ用のリュックって、厚みがあるものが多く、ちょっとしたお出かけとか、街中で使用するには幅を取りすぎて邪魔なのですが、この薄さは結構いい感じです。
トートパックの方は、サイドからバッグの中にアクセスできるので、ファスナーが付いています。
V2シリーズのBoneカラーって汚れ的にどうなの?
ホワイト系カラーのBoneだけあって、やはり買うときに汚れが気になって躊躇しがちですよね。
私も当初心配していましたが、汚れにくい素材らしいということで思い切って購入しました。
今年の1月に購入して約1年使用してきたトートは、何もメンテナンスや汚れ落としなど使用せずに普通に使用してきました。
汚れはと言いますと、写真のように前面のフリップの端部分にすこーしだけ黒ずみがあります。
また、背面は体が接する部分(服が当たる部分)にうっすらと黒ずみを感じますね。
1年間、まったくメンテナンスなどもせずにこれくらいの汚れで収まっているという感じなので、本当に汚れにくい素材ではあるなと感じます。
底部分は、表面よりもさらに汚れにくい素材&汚れが目立ちにくいカラーとなっているので、ご覧の通り新品のTotepackと比べてもほぼ変化がありません。
1年使ってもこの程度なら、汚れが怖くてBoneを諦めていた人も安心して購入できるのではないでしょうか?
外回りには様々な収納の工夫あり
さて、話をトートパックの方に戻しまして・・・
トートパックはトートとは異なり、こんな風に背面に背負えるような型ベルトが付いています。
これ、細いですがクッション性も良く、重い機材を入れて背負っても余裕でした。
長さ調節はこちらの金具で行うのですが、一見余分なベルトが無いので、あれ?これ以上伸ばせないの?て見えるのですが・・・
実は、余ったベルトはこんな風に内部に収納できるようになっていて、不格好にぷらんぷらんと垂れさがる心配もないんです。
これ、結構良いポイントですよね。
また肩のベルトも、先ほどの長さ調整用の金具を外してしまえば、こんな風にバッグの内部に収納出来て、プランプランしません。
Totepackという名前通り、トートとしても使用できるような形なのが良いですよね。
荷物が増えた時用のベルトも。トート用のショルダーベルトもつく
トートと同様にトートパックにも、荷物が増えた場合にバッグの外側にくっつけるためのひもが付いていました。
バッグの横側についているこのひも状のリングのところに、先ほどの紐のフックを引っ掛けることで、洋服などのかさばる荷物を固定して運ぶことができます。
公式サイトの写真ですが、こんな風にバッグの外側につけることができます。
と言っても正直あまりこれは使わないので、トートでも使っていないですね。
ただ、このひも状の輪っかを見て、ピーンときて、トート用のショルダーベルトを装着してみました!
やっぱりトート用のショルダーベルトも装着可能!!
こうすることで、斜め掛けのバッグとしても使用出来ちゃいますね♪
正直、縦長なので斜め掛けだと微妙かな?と思ったのですが、意外と体に沿う形で持てるので良い感じでした。
前面にはファスナー付きのポケットあり
続いて肝心の収納の部分です。
まず、メインの荷室以外にトートパックは前面にファスナー付きのポケットがあります。
開けるとこんな感じ。
そんなに深すぎず、トートよりは少し深めのポケットになっているので、お財布とかも横向きに入れても余裕で入る感じでした。
トートと同じく、バッテリー類を入れるための小さいポケットが付いています。
ピークデザインの製品らしく、アンカーリンクスを使うキーホルダーもあります。
と言いつつも、カギにアンカーリンクスをつけるのが面倒なのでほぼ使ってないですね。私。
ここにあると収納を少し場所取るので不要な人は取っちゃってもOK。
ゴム製なので、子供にカギを持たせるときなどに良いかもしれません。
これはこれで別用途で使えそうですね。
メインの荷室は大きく開き、仕切りで自由自在に変化!
続いて、メインの荷室です。
トートパックなので、上面に少し短めの持ち手がついています。
ここ、写真のように小さいタブが出てて、ここに磁石がついてて、開かないようにペタッとくっつきます。
正直、ここの持ち手短いのでくっ付く必要あるのかな?と思いますが、くっつきます。
荷室の入り口もこんな風に、防水仕様のファスナーが使用されていて安心。
ファスナーだけでじゃなく、こんな風にマグネットでもピタッと閉じられるので、ファスナーを締めずに閉じるだけでも中が見えなくなるようになっています。
出し入れする際に中が丸見えにならない工夫で良いですよね。
中を開けるとこんな風に、大きな空間と2枚のPeak Design特有の仕切り板が入っています。
ピークデザインのカメラバッグは、この仕切り板が特徴的で人気ですよね。
それぞれこんな風に、べこっと開くことが出来るので、カメラやレンズに合わせて荷室を自由自在に仕切ることが出来るのです。
仕切りを外した状態はこんな感じ。
リュックのそこまで広がる大きな空間となっていて、仕切り無しでただのリュックとしても使用可能です。
背中側には、タブレット用のポケットと15インチまでのノートパソコンが入るポケットが設置されています。
試しに手持ちの12.5インチのノートパソコンを入れてみましたが、余裕で入りました。
これならノートPCを機内持ち込みするときも安心して持って行けそうですね。
光漏れでわかると思いますが、両サイドにはファスナーでメイン荷室にアクセスできるようになっています。
ここのファスナーもちゃんと防水仕様のファスナー。
両サイドにあるので、防犯のためにこんな風に底の部分にファスナーの紐を固定して簡単に開かないようにロックをかけることも可能です。
というわけで、メインの荷室は広く、この2枚の仕切りでどのようにカメラやレンズを入れて行けばいいのか、ちょっとわかりにくいと思います。
ですので、実際にカメラやレンズを入れて、さらにどんな風に入っているのかも含めて図解しつつ使用感を紹介していきますね!
実際に荷室にカメラやレンズを入れてみた!
レンズを装着したカメラ2台&レンズ2本を入れる場合
まずはレンズを装着したカメラ2台と、さらに追加でレンズ2本を入れる場合。
2枚の仕切り板を縦に並べて入れて、それぞれ仕切りを片方立てて使用しています。
こちら側にはα7RⅣとレンズ1本が入っています。
反対側にはα7Cとレンズ1本を同様に入れて。
正面から見た感じはこんなイメージです。
α7RⅣの方が少し大きいので、そちらの方の荷室を少し大きめに配置しています。
上から見るとこんな感じで、上部からもレンズを取り出すことが可能です。
真ん中に隙間があるので、ここにミニ三脚を入れたり、先日購入したばかりのDJI Pocket2を入れたりすることも可能です。
これなら余裕でボディ2台とレンズ4本が持ち運べますね!
望遠ズームレンズとレンズ付きのカメラ2台を持ち運ぶ場合
続いて、100‐400mmなどの大きい長いレンズと、レンズが付いた2台のボディを持ち運ぶ場合です。
縦は非常に大きいので、写真のようにSEL100400GMを入れてもまだ上部に空間があるほど余裕があります。
図解するとこんな感じ。
こんな感じで大きいレンズとカメラが2台入っています。
上から見るとこんな感じ。
α7Cはこっちからの方が取り出しやすいですね。
α7C+レンズとなると少し重いので、1枚だと心もとないため、こんな風に2枚べこっと追っています。
こうすると少し強度が増しますね。
少し重めのものを入れるときはこんな折り方の方が安心かもしれません。
上の荷室をもっと有効活用する場合
先ほどの片側の上部をベコっと折った状態に、もう一つの仕切りをこんな風に、リュックに対して横向きに設置することも可能です。
こうすることで、上部の荷室をよりうまく活用できるようになります。
左側の仕切りの半分をこんな風に折って、α7Cともう1本レンズを入れることが可能です。
α7Cの下にはα7R4が入ったまま利用できます。
レンズ側の下には、ぎりぎりSEL100400GMが入くらいの隙間が空いています。
この方が空間をよりうまく活用できるかもしれませんね。
図で表すとこんな感じ。
これなら望遠ズームレンズにさらに追加でもう一本レンズを入れることができますね。
レンズの代わりにペットボトルの飲み物なんかも入れることができますよ。
ちょうど500mlのペットボトルが無かったので、しょうゆで代用してすみませんw
この状態でも、ちゃんと上部のファスナーを締めることができます。
エブリディスリングの仕切りを追加すればさらにレンズが入る
さらに、Peak Design沼の住人なら、必ず家にあると思われるエブリディスリングの仕切りを1枚借りて追加すれば、さらにレンズをもう一本入れて運ぶことができます。
あるよねー。あるある。家に絶対1個はあるはず。
イメージ図としてはこんな感じ。
緑の部分がエブリディスリングから拝借した仕切りです。
これを追加することで、ボディ2台にレンズ5本を持ち歩ける容量になっちゃいます。
一番下の荷室のレンズはちょっと取り出しにくそうですが、真ん中に短めのレンズを入れればこんな風にちょっとだけめくって取り出すことが出来ちゃいます。
もう、これだけレンズ入れば誰も文句言うことなんてないでしょうね。
もちろん、カメラ以外のものを入れてもOK
まぁ、そんなにゴリゴリに機材を入れなくても、こんな風にカメラ関連以外で必要なものを入れて持ち運ぶのももちろんOKです。
ファスナーが下側から開くので、さっと取り出したい子供の水筒やウェットティッシュをこちらに入れるのも良いですね。
図的にはこんな感じ。
リュックの上部にも子供の上着とか着替えとか入れておけば、カメラの負担にならずに荷物を追加できるので、それもこのリュックの魅力の一つだと思います!
たくさん入ってもやっぱりかわいいサイズ感!
これだけあれこれ入る容量を確保しつつも、女性が持ってもこのサイズ感でコンパクトに収まるのがやっぱりすごいですよね。
トートと比べて15L→20Lと5L容量が増えているのですが、それ以上にたくさん荷物が入る印象を受けました。
しかも、リュックとして両肩に重さを分散できるので、斜め掛けで持つよりもより方への負担を軽減して運ぶことができます。
レンズあれもこれも持って行きたいけど、あまり大きなバッグは嫌だな・・・
そんな要望を叶えてくれる、ぴったりのサイズ感でとっても使いやすそうですよ!